2013年05月26日
2013年5月26日仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場
どうもこんばんは
前回からのリベンジです。まあ、リベンジするほどキャンプいったことないですが・・・
2回目のキャンプ。そろそろブログ更新がきつくなってきています。
では、はじめます。
前回の仙養ヶ原は、5月初旬ということもございまして昼は、晴天でしたが比較的すごしやすく、夜は、地面から冷気ががんがん伝わってきて冷蔵庫の中にいるのかと思いました。まあ、インナーマットとかしらないから敷いてなかったですし、テント汚れるのだけは気にして黒いビニールシートを地面に敷いてその上に直にテント設営しました。
ですから 冷気がんがんでテント内は、冷蔵庫でした。
というわけで、今回は、「より快適なテントでの一泊」をテーマにテント設営を心がけました。
では、テント設営から参ります。
その前に今回使用したテントです。
初使用です。(去年の秋頃に購入しましたが・・・)
「Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用] 170T14150J」
にて挑みました。
まずは、前回同様に黒いビニールシートを地面に引いてみました。

コールマンのテントは、去年友達のテントをお借りした際に一緒に設営させていただきました。
家族だけの設営は、今回が初めてでしたが取り扱い説明書を読みながら、去年の経験を思い出しながらポールをつぎつぎとテントに付いてある布でできたトンネルに通していって、ポールの端をプラスティックでできた固定する穴に入れていくという方法でテント設営を行いました。
簡単な流れですが、まずは、①屋根を作って、その後に、②4角の柱となるポールを立てる、③居住区となるインナーテントをつり下げる部屋を作る。という3ステップです。
奥様と二人でなんとか設営できる代物でした。設営時間ですが・・・たぶん、20-30分くらいです。なれればもっと早くなると思います。




その後は、ゆっくり周りの施設を散策しましたが・・人が少ない・・・
前回、キャンプ泊をしたときはゴールデンウイークでしたので人が多かったようです。
普段の土曜日、日曜日は、貸し切り状態で若干寂しかったのですが、子どもたちは遊具使いたい放題で喜んでました。
ひとしきり遊んだ後は、いつものパターンで近くの温泉にお風呂にいって、ご飯食べてキャンプ場に戻りました。
もう、夜です。真っ暗です。こんな感じで雰囲気でてます。

さて、いよいよキャンプ泊です。
前回は、冷蔵庫の中で一晩過ごしましたので、今回はその反省を踏まえまして満を持して登場します。
そのアイテムは、
「インナーマット~(Coleman(コールマン) テントインナーマット 300 170TA0140)」(えっと、ドラえもんがお腹から出す感じで脳内再生お願いします。)
ここで説明。
インナーマットとは、テントの内部に敷くマットで若干の厚みがあり、地面の冷気をシャットダウンして、湿気もシャットダウンしてテント室内が冷蔵庫になるのを防ぐのです。
説明終わり
インナーマットがあるから、寝心地もよかったです。
インナーマットがあるから、地面の冷気も伝わらなかったです。
インナーマットがあるから、朝まで熟睡です。
幼児も重症肺炎にならずにすみました。ありがとうございました。
そして、朝。小鳥のさえずりが目覚まし代わり。
朝は、やっぱりさわやかな空気の中、クッキングですよね!!
我が家は、クッキング・・・しません。
コンビニで買った、パンをかじる、かじる。
その後、午前中は、子どもにつきあって、キャンプ場周りを散策。
蓑虫見つけたり、蓑虫の蓑むいて 芋虫 にしたり・・・
小鳥の巣を見つけたり・・・
いろいろ楽しんでました。


今回は、快適睡眠ができてよかったです。
また、キャンプ行きたくなりました。インドア派なのですが・・・
おわり
前回からのリベンジです。まあ、リベンジするほどキャンプいったことないですが・・・
2回目のキャンプ。そろそろブログ更新がきつくなってきています。
では、はじめます。
前回の仙養ヶ原は、5月初旬ということもございまして昼は、晴天でしたが比較的すごしやすく、夜は、地面から冷気ががんがん伝わってきて冷蔵庫の中にいるのかと思いました。まあ、インナーマットとかしらないから敷いてなかったですし、テント汚れるのだけは気にして黒いビニールシートを地面に敷いてその上に直にテント設営しました。
ですから 冷気がんがんでテント内は、冷蔵庫でした。
というわけで、今回は、「より快適なテントでの一泊」をテーマにテント設営を心がけました。
では、テント設営から参ります。
その前に今回使用したテントです。
初使用です。(去年の秋頃に購入しましたが・・・)
「Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用] 170T14150J」
にて挑みました。
まずは、前回同様に黒いビニールシートを地面に引いてみました。

コールマンのテントは、去年友達のテントをお借りした際に一緒に設営させていただきました。
家族だけの設営は、今回が初めてでしたが取り扱い説明書を読みながら、去年の経験を思い出しながらポールをつぎつぎとテントに付いてある布でできたトンネルに通していって、ポールの端をプラスティックでできた固定する穴に入れていくという方法でテント設営を行いました。
簡単な流れですが、まずは、①屋根を作って、その後に、②4角の柱となるポールを立てる、③居住区となるインナーテントをつり下げる部屋を作る。という3ステップです。
奥様と二人でなんとか設営できる代物でした。設営時間ですが・・・たぶん、20-30分くらいです。なれればもっと早くなると思います。




その後は、ゆっくり周りの施設を散策しましたが・・人が少ない・・・
前回、キャンプ泊をしたときはゴールデンウイークでしたので人が多かったようです。
普段の土曜日、日曜日は、貸し切り状態で若干寂しかったのですが、子どもたちは遊具使いたい放題で喜んでました。
ひとしきり遊んだ後は、いつものパターンで近くの温泉にお風呂にいって、ご飯食べてキャンプ場に戻りました。
もう、夜です。真っ暗です。こんな感じで雰囲気でてます。

さて、いよいよキャンプ泊です。
前回は、冷蔵庫の中で一晩過ごしましたので、今回はその反省を踏まえまして満を持して登場します。
そのアイテムは、
「インナーマット~(Coleman(コールマン) テントインナーマット 300 170TA0140)」(えっと、ドラえもんがお腹から出す感じで脳内再生お願いします。)
ここで説明。
インナーマットとは、テントの内部に敷くマットで若干の厚みがあり、地面の冷気をシャットダウンして、湿気もシャットダウンしてテント室内が冷蔵庫になるのを防ぐのです。
説明終わり
インナーマットがあるから、寝心地もよかったです。
インナーマットがあるから、地面の冷気も伝わらなかったです。
インナーマットがあるから、朝まで熟睡です。
幼児も重症肺炎にならずにすみました。ありがとうございました。
そして、朝。小鳥のさえずりが目覚まし代わり。
朝は、やっぱりさわやかな空気の中、クッキングですよね!!
我が家は、クッキング・・・しません。
コンビニで買った、パンをかじる、かじる。
その後、午前中は、子どもにつきあって、キャンプ場周りを散策。
蓑虫見つけたり、蓑虫の蓑むいて 芋虫 にしたり・・・
小鳥の巣を見つけたり・・・
いろいろ楽しんでました。


今回は、快適睡眠ができてよかったです。
また、キャンプ行きたくなりました。インドア派なのですが・・・
おわり
2013年05月06日
2013年5月6日仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場
はじめまして。アウトドア始めました。
いろんなキャンプ場に出没しようと思いますのでそのときの覚え書きもかねてブログ始めます。
とりあえず、これまで行ったキャンプ場から紹介します。
まず、記念すべき第1回目。
仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場です。
こちらは、福山からは北の方角、神石高原町にあります。
広島と岡山との県境に広がる仙養ヶ原高原にある複合レジャーキャンプ場です。標高700mから眺望できる雄大な景色は、南に瀬戸大橋、北には日本海に面した大山まで望むことができます。(ホームページの説明から拝借)
高原ですからやや涼しいです。私たち家族はフリーサイトで申し込みました。
ゴールデンウイーク中のキャンプのため周りはファミリーのキャンパー達が結構来ておりました。
今回は、とりあえず家族みんなで一晩すごそうということが目標でしたので、設営がすごく簡単な
「DOPPELGANGER OUTDOOR(R) 2WAYワンタッチテント T3-34」で望みました。
とは、申しましても私達家族にとっては、はじめての家族だけでテント設営でしたので若干周りの目を意識しながらのテント設営です。テント設営のマナーとかタブーとかあって怒られたり、馬鹿にされたりしてはいけないですからね
じゃ、テント設営するよー
えい!! やあ!!! っと10分でテント設営終了。
ええ、このテント簡単なんです。傘を開くみたいにテントを広げて、天井部分のひもをひっぱればテントが広がって一丁上がりなんです。
あとは、場所を決めて、ペグを打ち込んで地面とテントを固定して終わり。
子どもたちもテントできて喜んでますな
では、テント設営もできたので周りを散策。すぐ近くに子どもたちが遊べるような滑り台、釣り橋、シーソーなどありました。一面芝生でころんでも大丈夫。一通り遊んだ後は、夕食です。
一度、テントに戻りましたが・・・あれ?その頃には、たくさん居たキャンパーがだいぶ少なくなっておりました。皆さんデイキャンプだったんですね^0^
若干寂しくなりましたが我が家はそのまま一泊キャンプ続行。
夕食は、用意してませんので近くの温泉施設へゴー
湯っ蔵さんわで温泉入って、夕食もそこでたべました。ここおすすめです。
デザートは、ドナのアイスクリーム。わたしは、コーヒーをアイスにかけて食べるおしゃれなのを選択。
温泉にもつかって、ほっこりしながら再びキャンプ場へ。
あれ??みなさんテントを撤収され帰宅して、もう3家族くらいになっております。
ちょっとおかしいなと思い始めたのですが・・・
夜になってそのわけを知る。ええ、とっても寒くなりました。
放射冷却の意味を体が理解しました。
奥さんが午前1時頃にテントを撤収して帰ろうと言い始めたり、三番目の子が肺炎になる可能性を指摘しはじめたのですが、なんとか朝まで キャンプ できました。
子どもたちも一回り成長した気がします。
今回の反省点ですが、5月初旬のキャンプは、簡易テントだと寒くて厳しい。
あと、テント内にインナーマットを引かないと地面からの冷気が直に伝わり奥さんが帰ると言い始める。
子どもが肺炎になる可能性がある。
といったところでしょうか・・・次は、この反省点を改善したキャンプを心がけたいと思います。
おわり
今回の訪問場所:
仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場
フリーサイトでのキャンプの場合:
料金:1泊1人につき 400円、宿泊キャンプサイト料(テント持ち込み) :1泊1張/1050円
ホームページ:http://senyo-gahara.com/index.shtml
住所: 広島県神石郡神石高原町上豊松72-8
TEL: 0847-82-2823 / FAX: 0847-82-2236
営業時間: 8:30~17:30(12/29~1/5は休館)
宿泊施設: ログハウス全11棟/バンガロー全3棟/キャンプ全70サイト(300人)
その他施設: まきばの夢工房(芸術体験施設)/災害救助犬の訓練センター/天体観測天文台/グラウンド・ゴルフ場/ゴルフ練習場/テニス場/ローラーブレード場/バーベキュー施設/芝グラウンド場/
駐車場: 250台(無料)
運営管理:仙養ヶ原観光開発組合
湯っ蔵さんわ
住所広島県神石郡神石高原町光信58-1
ホームページ:http://www.yukkura-sanwa.jp/


いろんなキャンプ場に出没しようと思いますのでそのときの覚え書きもかねてブログ始めます。
とりあえず、これまで行ったキャンプ場から紹介します。
まず、記念すべき第1回目。
仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場です。
こちらは、福山からは北の方角、神石高原町にあります。
広島と岡山との県境に広がる仙養ヶ原高原にある複合レジャーキャンプ場です。標高700mから眺望できる雄大な景色は、南に瀬戸大橋、北には日本海に面した大山まで望むことができます。(ホームページの説明から拝借)
高原ですからやや涼しいです。私たち家族はフリーサイトで申し込みました。
ゴールデンウイーク中のキャンプのため周りはファミリーのキャンパー達が結構来ておりました。
今回は、とりあえず家族みんなで一晩すごそうということが目標でしたので、設営がすごく簡単な
「DOPPELGANGER OUTDOOR(R) 2WAYワンタッチテント T3-34」で望みました。
とは、申しましても私達家族にとっては、はじめての家族だけでテント設営でしたので若干周りの目を意識しながらのテント設営です。テント設営のマナーとかタブーとかあって怒られたり、馬鹿にされたりしてはいけないですからね
じゃ、テント設営するよー
えい!! やあ!!! っと10分でテント設営終了。
ええ、このテント簡単なんです。傘を開くみたいにテントを広げて、天井部分のひもをひっぱればテントが広がって一丁上がりなんです。
あとは、場所を決めて、ペグを打ち込んで地面とテントを固定して終わり。
子どもたちもテントできて喜んでますな
では、テント設営もできたので周りを散策。すぐ近くに子どもたちが遊べるような滑り台、釣り橋、シーソーなどありました。一面芝生でころんでも大丈夫。一通り遊んだ後は、夕食です。
一度、テントに戻りましたが・・・あれ?その頃には、たくさん居たキャンパーがだいぶ少なくなっておりました。皆さんデイキャンプだったんですね^0^
若干寂しくなりましたが我が家はそのまま一泊キャンプ続行。
夕食は、用意してませんので近くの温泉施設へゴー
湯っ蔵さんわで温泉入って、夕食もそこでたべました。ここおすすめです。
デザートは、ドナのアイスクリーム。わたしは、コーヒーをアイスにかけて食べるおしゃれなのを選択。
温泉にもつかって、ほっこりしながら再びキャンプ場へ。
あれ??みなさんテントを撤収され帰宅して、もう3家族くらいになっております。
ちょっとおかしいなと思い始めたのですが・・・
夜になってそのわけを知る。ええ、とっても寒くなりました。
放射冷却の意味を体が理解しました。
奥さんが午前1時頃にテントを撤収して帰ろうと言い始めたり、三番目の子が肺炎になる可能性を指摘しはじめたのですが、なんとか朝まで キャンプ できました。
子どもたちも一回り成長した気がします。
今回の反省点ですが、5月初旬のキャンプは、簡易テントだと寒くて厳しい。
あと、テント内にインナーマットを引かないと地面からの冷気が直に伝わり奥さんが帰ると言い始める。
子どもが肺炎になる可能性がある。
といったところでしょうか・・・次は、この反省点を改善したキャンプを心がけたいと思います。
おわり
今回の訪問場所:
仙養ヶ原ふれあいの里キャンプ場
フリーサイトでのキャンプの場合:
料金:1泊1人につき 400円、宿泊キャンプサイト料(テント持ち込み) :1泊1張/1050円
ホームページ:http://senyo-gahara.com/index.shtml
住所: 広島県神石郡神石高原町上豊松72-8
TEL: 0847-82-2823 / FAX: 0847-82-2236
営業時間: 8:30~17:30(12/29~1/5は休館)
宿泊施設: ログハウス全11棟/バンガロー全3棟/キャンプ全70サイト(300人)
その他施設: まきばの夢工房(芸術体験施設)/災害救助犬の訓練センター/天体観測天文台/グラウンド・ゴルフ場/ゴルフ練習場/テニス場/ローラーブレード場/バーベキュー施設/芝グラウンド場/
駐車場: 250台(無料)
運営管理:仙養ヶ原観光開発組合
湯っ蔵さんわ
住所広島県神石郡神石高原町光信58-1
ホームページ:http://www.yukkura-sanwa.jp/